懐かしのルアー!
先日 長いこと触っていなかったタックルボックスを整理していますと
こんなのが出て来ました。
していた人と思います。
今から、数十年前に当時は「トーナメントワーム」と言われており
輸入物のワームの中でも、一番太くて、ウェイトが有りベイトリールで
唯一 キャスティング出来るワームだったと思います。
それと、最近では塩入り高比重ワームが全盛ですが、このワーム
すごーく 比重が軽く、小さめのフックでのノーシンカーだと表面張力で
水面に浮いてしまいます。
しかし、1/8oz程度のテキサスにすると、艶めかしく水中に落ちて行き
テールだけが比重で持ち上がります。
当時の琵琶湖でデカバス連発だった思い出が有り
数年前にも試しに使ってみると、やはり それなりに良い結果でした。
在庫がこんだけ 出て来たんで、今年は久々に試して見ようかな~
ついでにこんなルアーも出て来ました。
ガルシアフロッグと、ハリソンスーパーフロッグ
ハリソンスーパーフロッグは バスも雷魚も良く釣れた記憶がありますが
ガルシアフロッグは何時も、細い足が千切れてたと思います。
次回のバス釣りでは、トーナメントワームの結果もアップしますんで・・・