例年何故かこの時期に。。。。
先週の金曜日の事!
ちょうどその時は仕事で四国高知に居てまして。
雑誌社の担当者さんからお電話が。。。。
「あの、急なのですが今週か来週に取材同行出来ませんか!?」
えっ!!
特に予定は無いので翌々日の日曜日か来週OKですよ!
と答えたのですが、折り返しのお電話が・・・・・・・・
「日曜日でお願いします。」
毎年、春のこの時期に取材の以来を頂きます
どちらにしろ、日曜日は何処かへ釣りに出掛けようと思ってました。
ただ次男もクラブが有ったんじゃなかろうか!??
次男に連絡を入れると、クラブ休みで一緒に行くとの事
待ち合わせは日曜日の朝の8時現地集合!!
しかし、次男と二人でのお出掛け。
そんなギリギリに行くはずか有りません。。。。。。
金曜日の夜、高知県から車で往復1100kmぶっ飛ばして帰ってきたのが
日付が変わる頃。
土曜日の朝も、早起きで実は日中も眠たい感じです。。。。。
それでも用事を終えて、夕食とった後 珍しく昼寝(夕寝)しまして
夜の8時から出掛けて来ました!
一般道路をはしり、夜の12時現地着!
朝までは俄かな情報でアジングで尺アジが釣れているとか!?
現地の波止場は人気場所ながら人が少な目。。。。。。
答えは直ぐにわかりました。
真っ黒な波止場から海面へ向け1gのジグをキャストすると着水点が
真っ青に光ります。
しかも釣られて落下するラインの軌跡まで青白く光ります。
もちろん、リールを巻くと動きに合わせ青白い光が闇間を明るく照らすほど!!
流石に周りを見ても、魚を釣ってる感じなし。。。。。
少しポイント移動して赤潮の影響が少ない場所を探します。
結局アジは明け方、漁港内のピンポイントの一角でポチポチ釣れた程度です。
チョイ投げのキスも思い出したように時々釣れる程度。。。
朝からの取材って成立するんだろうか。。。。。
軽く仮眠を待ち合わせ場所の漁港へ移動して朝を待ちます。
久しぶりのオールナイトの釣りで次男はテンションあげあげ寝ずに遊んでいるようです。
それでも明け方次男に起こされると、夜間の状態とは一転して魚の気配が
上がっているようです。
しかし、海面見ると完全に海は真っ赤・・・・・・・・・・・・・
表面だけなのでそこに付く魚は狙えそうです。
朝8時、待ち合わせの場所に担当者さんが到着しました。
今日一日が無事に完了出来る事を願うばかりです。
それでも思った以上に結果は良い感じ。。。。。
その後の様子は6月10日雑誌発売後に改めて記述したいと思います。
しかし、昨日も日没まで遊んで、夜に帰宅!!
流石に週明けの月曜日、先ほど帰宅しましたけど
結構疲労感が。。。。。
でも、来週は何処に行こうか考えてたりしてねー