朝の湖面
昨日より、仕事の関係で長野県に来ています。
釣人の性でしょうか? 目の前に海や、湖などが有ると
朝早く目覚めてしまします。
朝、6時頃 諏訪湖の湖面です。
話によると、ゼニタナゴが生息しているとの事ですが、湖の状態は
余り綺麗な水では無く、周囲は完全に護岸されており
全体に大きな 皿池みたいな感じです。
観光地でおなじみの、「白鳥号」や
「アヒル号」・・・・・?
その中でも一番興味を持ったのが、不思議な漁船です。
なんで、こんなに、細いのか・・・・?
大体の船には9・9馬力から15馬力程度の船外機が付いているのですが
この細さ 異常です。
たぶん バスボートみたいに、先端で竿振ったら 落水するだろう・・
しかし、殆どの漁船が細いので何か、意味が有ると思うんですが
この諏訪湖の目の前に、無料の「足湯」が有ります。
以前 来た時には足湯に浸かり、諏訪湖の景色を眺めたのですが
朝早くは、おじさん 掃除をされていました。
案内板には営業時間 AM9:00~ となっていました。
湖の浪打際には産卵を終えたのか、沢山 瀕死のワカサギが打ち寄せられて
いました。
寒い時期だとドーム船でのワカサギ釣が楽しめそうです。
ただ、日帰りの休日移動ではちょっと 遠いですけどね
今日の出来事 To be continued.・・・・・